スタジオ作例

Prologueについて、運営・執筆者の紹介

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Prologue

みなさま、初めまして。Prologue運営のDaikiです。まずは執筆者の自己紹介をさせてください。

執筆者Daikiについて

執筆者の自己紹介です。Prologueを運営するに至った経緯などを記載しています。

プロローグ スタジオオーナー

Daiki

経歴

空間デザイン専攻の学部で大学を卒業、新卒でデザイン制作会社に入社
新卒でデザイナーとしてのスキルを増やしたく、カメラを購入

Webのデザイン制作担当だったため、自らの強みを模索。イラストやタイポグラフィを学びがてら、自分の興味が強かったカメラを購入し、当初は趣味として写真撮影を開始

写真撮影が楽しくなり、ポートレートのジャンルを主に撮影すると自己決定

当初は景色を追い求めていたものの、撮影が趣味ではない友人と行っても自分だけが撮っている状況にもの寂しさを覚え、ジャンルを対話が必ず発生するポートレートへ移行。これが自分にはあっていたようで、多くの撮影実績を立てることができた。

多くの撮影をこなす中で、今の東京は挑戦に対するハードルが高いこの違和感を覚える

ジャンル問わずポートレート撮影を行っていたが、特にモデルになりたいと意気込む人たちと関わっていく中で、モデルや個人で活躍することを夢見て東京へきましたという人が多いことに気づく。

このSNS台頭時代にわざわざ東京へくるということにも大きな感心を覚えたが、その先のアクションがわかりづらいことにも課題感を覚えた。

例えば、東京に来た際には特定の事務所へコンポジ(宣伝用の写真)を送付するのだが、そのコンポジ写真を撮る場所がわからない、誰に撮影を頼めば良いのかわからない、また、そもそもどういった写真を撮るべきかもわからないという状況があった。

最初のきっかけはそこで、僕は多くの人々を撮影していくうちに、何かできることはないかと自分のスキルを見直した。

“プロローグ”を考案

上記の状況から、自分にできる”撮影”と”空間を学んだ過去”、そして自分が数多くのスタジオを使用した経験などから、スタジオの運営をする方針とした

プロローグに込めた思い

つまり、プロローグはスタジオであって、スタジオではありません。その形を伝えるために、こういった人に使って欲しいという例をお伝えします。

  • モデルやインフルエンサーになりたいと上京した人たち
  • クリエイターになりたいと、自らの作品作りに情熱を注ぐ人たち
  • 自分のブランドを立ち上げ、アクセサリーや衣類をデザインしている人たち

などなど。共通点は「何かに挑戦している人たち」です。

僕は新しいことを始めようとする人が大好きです。そういった人たちの隣に立って、少しでも背中を押してあげたいと思います。

これは僕が写真撮影に挑戦したいと思った際に、大きく背中を押してもらった経験があるからです。過去の自分が受けた経験を他の挑戦者たちに自分ができる形で提供したいと思ったことが、プロローグ制作のきっかけです。

プロローグって、正確には何ができるの?

スタジオプロローグができることは複数あります。

01:スタジオレンタル

撮影スタジオとしてレンタルすることが可能です。スタジオには撮影に必要な機材と、撮影に個性を持たせる小物を準備しています。

予約は公式Webから可能です。他もろもろのレンタルスペースプラットフォームからも可能ではありますが、公式Webから予約いただいたほうが安く済みますのでおすすめです。

02:写真撮影依頼

スタジオプロローグに所属するフォトグラファーへ、ポートレートや商品撮影をメインとした撮影依頼が可能です。

主にモデルを目指す方や、自分のブランドを立ち上げた方、自作商品の写真が必要な方をメインにしております。

もちろん法人の担当者の方よりもご依頼いただけます。特にスタートアップの方向けに、創業当時の雰囲気を残し、経営陣、社員や協力者たちのポートレート撮影も同時にてサポートしております。詳しくはお問い合わせください。

03:被写体、モデル、事務所、クライアントを知る場の提供

普段の撮影で関わっていただいた被写体と、そのモデル力が必要な方をつなげます。プロローグはモデル事務所ではないため、紹介フィーはもらわない代わりに、この紹介は積極的には行なっておりませんが、希望者には提供させていただいております。

紹介の仕方も、直接情報を提供する形だけではなく、特定の関係者のみを集ったイベントの開催や、公式Webでのインタビューコンテンツをメインにした形や、提携している事務所との繋ぎなど、希望者に沿った形で届けていきます。

04:Web、アプリデザイン等をメインとしたデジタルクリエイティブ

プロローグには多くのクリエイターの協力者が関わっています。信頼できるクリエイターと一緒に、デジタルをメインとしたクリエイティブを提供可能です。

未来を掴みにいくあなたへ

以上がプロローグの説明になります。

自分が撮影というアウトプット作成の過程で出会った人たちへの恩返しに、このサービスは出来ました。もし、思いや私たちのできることが必要な方は、ぜひ一度ご利用くださいね。

今後本Webでは、第一線で活躍するクリエイターへのインタビューや、撮影のノウハウ、写真や映像、その他クリエイティブの深〜い話まで、幅広くコンテンツ化していこうと思っております。皆様の空いたお時間にスッキリ見れるよう、整えて発信していきますので、ぜひブックマークをお願いいたします。

ではまた。

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