Youtube撮影にレンタルしたいスタジオは場所が重要?知っておきたい特徴5選
Youtube、動画撮影で必要な設定は取り揃えて、さぁ撮影しようと思った先に、自宅で撮影しちゃっていませんか?
もちろん自宅での撮影はその気軽さから撮影しやすく、内容にフォーカスした撮影であれば撮影地には適しています。ただ、昨今大量のYoutuberが闊歩している時代、背景にも気を遣わないとチャンネルの差別化は難しいですよね。
そこで今回はYoutubeを撮るために撮影スタジオを選ぶための、必要な視点を5つにまとめています。
Point01:アクセス
撮影者自身がアクセスしやすいのもそうですが、参加者が複数人いる場合、アクセスの良さは必須です。
最寄駅への乗り継ぎの良さもそうですが、駅からの徒歩何分というのも短い方がいいですね。雨の日に機材が濡れてはテンションも下がりますので…。
また長時間撮影を前提にするとコンビニが近くにあると便利です。それと駐車場も。合わせて確認するといいかもしれませんね。
Point02:利用料金
スタジオのレンタルは時間ごとにかかるところがほとんどです。ただ、機材はオプションでさらにかかるスタジオも多いため、あらかじめ確認しておくと良いと思います。
例えば定期的に利用するのであればスタジオにいちいち機材を持っていくのも億劫なもの。できれば備え付けのものを使いたいですが、ここにもオプションがついてると少し借りづらくなり、その場でやっぱりこの機材使いたい!と思っても料金が変動してしまい、撮影に集中できません。
Point03:室内設備・機材
ポイント3つめにして一番重要かもしれない室内設備や機材の充実さ。
動画撮影に必要なものはカメラ、三脚、LEDライト、マイク、レフ板や小物etcあげたらキリがないですが、やはりそのほとんどが揃っているスタジオの方がありがたいですよね。
また、室内設備にはきれいな背景、LED使わないのであれば自然光がたっぷり入る空間、室内履き、ハンガーラックがあるかも確認しましょう
Point04:動画制作実績]
他のYoutuberが撮影しているかも実例があると分かりやすいですね。どんな撮影地でも実績は重要。
その場所の雰囲気や活用方法も、先に撮影している方がいたら分かりやすいものです。
Point05:プライベートな空間
撮影スタジオによってはスタッフの常駐がある箇所があります。慣れていれば良いですが、例えば一人でじっくり撮影に向き合いたい時にスタートの口上から撮り直しが発生するとちょっと恥ずかしいですよね笑
そういった時に周りに人がいない方が何かと捗るもの。心理的にも撮影のしやすい場所を選ぶことをおすすめします。
また、録音するに十分な静けさも重要です。道路に面してたり、大通りが近いと雑音が入るため動画撮影に向きません。コチラもスタジオの実績から確認するのが手っ取り早いですが、スタジオ詳細に同録OK等の条件があれば良いでしょう。
撮影におすすめ「スタジオ プロローグ」
というわけで色々とスタジオ選定のためのポイント紹介いたしましたが、これら全てをクリアし、料金も¥4,000/1hという安さで神泉駅1分のアクセスをもつスタジオプロローグはYoutubeの撮影に最もおすすめです。
スタジオ撮影に気になってる方はぜひご予約くださいね。
プロローグで撮影された動画実績
最後にプロローグで撮影された実績について。
某広告代理店、IT会社、出版社にもお使いいただき、予約のたびにオーナーの僕自身毎回びっくりさせられていますが、どうやらインタビュー等の撮影に使いやすいようでして、ご厚意いただいております。
法人以外にも個人Youtuberの方も多く利用いただいており、以下のようにお使いいただいております。ぜひみてみてくださいね。